ごあいさつ

番頭の独り言…

2000/08/13

ふぅ～～～。Oo�.(-�-)σ~~~ （あっ、入りが前回とカブってる）
このページって、読者おるんかな……。もともとこのサイト自体への来訪者が限られてるところにもってきて、ページのポジションとしても忘れられやすいところに置いてるしな～。挙げ句に、このあいだなんぞ、まるまる１カ月ほったらかしだったし。(^_^;
まぁ、タイトルで“独り言”なんて謳っているとおり、“誰か”に対して発信しているものじゃなく、単に腹んなかに溜まりかけた“澱”のようなものを吐き出しているだけだからね。あんまり真面目に読まれてたりすると、かえってこっぱずかしくなってもしまうわけで……。
よく、Web上で自分の“日記”なんぞを公開している方がいらっしゃいますが、あれなんぞも“たいしたもの”ですな～。まぁ、どこまで意識してるんか知りませんけど、てめぇの私生活の一部を“全世界”に向けて発信しているってぇことですよ。その善し悪しなんぞは、てんでわかりませんが、少なくともあちきにはとても真似のできないことです。いったい、そこからどんなものが生まれてるんでしょうねぇ。ここみたいに“吐き出す”ことに意味があるのか、それとも、そこからなにがしかのコミュニケーションが発展しているのか……。
いやね、Webページの番頭なんぞを始めてから、Webとかコンピュータとかいうものについていろいろと考えたりもするわけですわ。そうすると、前々から感じてはいたんだけど、やっぱりこの世界ってぇやつをあんまり“好き”ではないんだな、と再認識するんですわ。ぶっちゃけちまえば、“古い人間”なんでしょうな。もちろんコンピュータの利便性というものは、百も承知の上ですよ。実際、手許からいっさいのＰＣがなくなったりしたら、そりゃぁ苦労するでしょう。でもね、こいつに依存するようにはなりたくないんですわ。うん。
あっ、久しぶりに長い“独り言”になってきたな、今日のところはこのへんで勘弁してやるか。続きはまぁ、気が向いたらまた書くのかな……。なんとなくこのままっていうのも“独り言”らしくていいかも知れん。ほんじゃ、まっ。